ドラコンプロ監修のグランディスタRS-D 9°に低スピンで飛距離を稼ぐアッタス3（サンジョウ）6Sを装着した商品の出品です。 ヘッドのグランディスタRS-Dの生みの親は吉田一尊ドラコンプロです。 吉田プロはドラコン日本選手権で上位に名を連ね続け、技術でもギアでも飛ばしの極意を究めつくした飛ばし屋ですよね。 またティーチングプロとしても有名で、アマチュアがどのような道具を使えばスイングが良くなり、飛ばすことが出来るようになるか、酸いも甘いも知り尽くした方です。 その吉田プロが”世界で一番飛ぶドライバー”を目指して、重心の距離や深度、フェース面上のスウィートスポットの高さなど、飛ぶ弾道を生む重心位置の黄金比（1：1）を導き出し、それをカタチにしたのがこのモデルです。 ドラコンプロが監修したクラブではありますが、やさしくフレンドリーなヘッドスペックになっていますので、顔にこだわる熟年ゴルファーや、ミスを減らしたい中級者にむしろオススメのクラブヘッドに仕上がっています。 3代目のヘッドの素材はボディーが6-4Ti、フェースがSP700のフルチタン構造になっています。 フェースのCT値は257⇒0.83049で、ルール上限、完全に一杯です。 私が説明するよりも、 記事「新しい「やさしさ」とは？グランディスタのドライバーの ...」 ユーチューブ「限界を超えるドライバーの飛距離はこうして作る」 「ドライバーの構造から読み解く「飛ばしの秘訣」とは？【グラン・ディスタRS-D】」 「地クラブ試打 Grandista (グランディスタ) RS-D ドライバー 」 を見ていただくと飛びの秘密が良くわかってもらえると思いますよ。 シャフトはツアーで一世風靡したアッタス3（サンジョウ）、フレックス 6Sです。 マーク金井さんのコメントを見ると 「6Sは振動数が259cpm。 典型的な手元調子だが、ダウンスイングでシャフトが大きく動かない。 インパクトゾーンではシャフトの先端が動き過ぎないので、抑えた弾道を打ちやすく、つかまりも抑えられている。 切り返しでしなってから、ダウンでしなり戻るまでのタイミングがつかみやすい。 インパクトゾーンでのしなり戻りがややスローなので、叩いても左に行きづらい。」 とあります。 私が説明するよりも、 記事「USTマミヤ ATTAS 3 - レッスン・練習」 「QP試打インプレッション ～ATTAS3編 Ameba」 を見ていただくと良くわかってもらえると思いますよ。 重心距離 35mm 重心深度 35mm 重心角 28.5度 長さ 約45インチ 総重量 約309ｇ 体積 445cc ロフト 9度 バランス C7 グリップはまだ使用できると思います。 ヘッドカバーはありません。 商品の状態は使用に伴うキズがありますが、構えた時に気になるものはないと思います。 写真で状態をすべて確認していただくことはできませんが、 であることをご理解いただきご検討をお願いします。 返品、返金はお受け出来ませんのでご注意ください。