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磯村 白斎 作の 常滑 真焼急須 になります。共箱、共布の遺作、形状や材質からすれば南蛮写しといえるが一部に海鼠釉が流してあることから真焼急須としたのではないか。平成22年「常滑焼きの急須コレクション」へ出品された物です。自宅にて長期保存していたものになります。
＊磯村 白斎＊本名 孝（幸）太郎嘉永4年9月11日 生大正9年8月 70歳没平野不苦斎の長男。尾張(おわり)(愛知県)の常滑(とこなめ)焼を2代松下三光,伊藤董斎(とうさい)にまなぶ。明治2020年ごろ伊勢で万古焼を研究,22年黒泥(こくでい)焼を創出した。
・付属品 ・・・共箱・共布 ※箱にボンド跡など痛みあり。写真にてご確認ください。・陶器の
詳しくはお写真での判断をお願い致します。写真の色味について、なるべく近づけていますが、モニターや照明による違いはご容赦下さいますようお願い致します。
※注意※・入札後のキャンセル・返品は対応致しかねますので、よくご確認のうえ入札をお願い致します。・素人の出品になりますので、見落としやチェック漏れがあるかもしれません。完璧にこだわる方、神経質な方は入札をご遠慮願います。・付属品の共箱・共布・しおりは、基本的に経年の汚れありになります。・専門知識のない素人の出品になりますので真贋の保証はできかねます。・水漏れの有無は特に確認しておりません。・ご不明点は、入札前に質問ください。・落札後、2日以内にご連絡いただきますよう、お願いいたします。・!かんたん決済の期間内での